虫歯反省日記 [つれづれ]
はー。5,6年前に大きな虫歯が発見され、
治療には長々かかったんでございます。
辛い日々でした・・・。
それ以来、反省して、虫歯がなくても3か月に一度は
歯医者さんに行き、チェックしてもらい、
デンタルフロスも始めました。
でも、ずーっと虫歯もないので、油断してしまい・・・。
ああ、すみません、1年近く歯医者さん行きを
さぼってました。
この前、久しぶりに行ったら、やっぱり虫歯が。
実は、デンタルフロスもさぼってました。
いかん、いかん。
言い訳になりますが、近所にスーパーに
私が愛用してるノーワックスのフロスが売ってないんですよー。
それで、つい・・・。
でもアマゾンでフロスを売っているのを発見したので、
これからは切らさないようにします。
フロスって、歯医者さんに行った直後には
せっせと頑張るんですが、そのうちさぼりがちになるんですよね。
そういう意味でも3か月に一度の歯医者さんは、
私の場合は必須なのかもしれません。
虫歯は一度なってしまうと、自然に治ったりしないので、
気をつけないといけませんよね。
これからは心を入れ替えます。
治療には長々かかったんでございます。
辛い日々でした・・・。
それ以来、反省して、虫歯がなくても3か月に一度は
歯医者さんに行き、チェックしてもらい、
デンタルフロスも始めました。
でも、ずーっと虫歯もないので、油断してしまい・・・。
ああ、すみません、1年近く歯医者さん行きを
さぼってました。
この前、久しぶりに行ったら、やっぱり虫歯が。
実は、デンタルフロスもさぼってました。
いかん、いかん。
言い訳になりますが、近所にスーパーに
私が愛用してるノーワックスのフロスが売ってないんですよー。
それで、つい・・・。
でもアマゾンでフロスを売っているのを発見したので、
これからは切らさないようにします。
フロスって、歯医者さんに行った直後には
せっせと頑張るんですが、そのうちさぼりがちになるんですよね。
そういう意味でも3か月に一度の歯医者さんは、
私の場合は必須なのかもしれません。
虫歯は一度なってしまうと、自然に治ったりしないので、
気をつけないといけませんよね。
これからは心を入れ替えます。
今年もサワードリンク [食べ物]
ここのところ、夏になるとサワードリンクを作ってます。
酢:砂糖:果物を2:1:1の割合で漬けるだけなので簡単。
それを水や牛乳、炭酸水などで割って飲みます。
とんでもなく簡単ですが、作り方やちょっとした注意点などを
去年のエントリーに書いているので、詳しくはそちらを。
サワードリンクの作り方
http://englishreading.blog.so-net.ne.jp/2009-05-22-1
去年、ひと夏やってみて思ったことを追記
●一日一杯が目安
ほんとかどうかは私は検証できませんが、
酢の健康効果(コレステロールを抑制するとか、内臓脂肪を減らすとか?)を
得るには、酢大さじ1を継続的に摂取しないといかんのだとか。
たぶんサワードリンク1杯で酢大さじ1くらいはとれるので、
一日一杯で十分(だと思います)。
●砂糖を減らそう
しかーし。サワードリンクって、けっこう砂糖が入っております。
そういう意味でも1日1杯がよいような気が。
実は当初、酢:砂糖:果物は1:1:1の割合で作っていたんですが、
そうするとちょっと甘い。ちょっと甘いと飲みやすくて、どんどん飲んじゃう。
これだと砂糖取りすぎになっちゃうので、
酢:砂糖:果物は2:1:1に。
砂糖は酢の半量。果物はこれ以上減らすと味が出ない気がします。
これでも十分甘みは感じられるし、おいしいと思います。
●私の好きな果物
私の周りの人々にはバナナが人気でしたが、
個人的にはグレープフルーツとびわ、ブルーベリーが好きです。
そのまんま私の好きな果物ですw
たぶん、好みの果物ならなんでもいいんじゃないんでしょうか。
健康うんぬんというより、
ちょっと酸っぱいのが気持ちいいので、飲んでます。
暑いときには、ほんとおいしいですよ。
しかし、酢で内臓脂肪が落ちるってホントなのかなー。
少なくとも、私の場合、全然やせません(笑)←泣くところ?
酢:砂糖:果物を2:1:1の割合で漬けるだけなので簡単。
それを水や牛乳、炭酸水などで割って飲みます。
とんでもなく簡単ですが、作り方やちょっとした注意点などを
去年のエントリーに書いているので、詳しくはそちらを。
サワードリンクの作り方
http://englishreading.blog.so-net.ne.jp/2009-05-22-1
去年、ひと夏やってみて思ったことを追記
●一日一杯が目安
ほんとかどうかは私は検証できませんが、
酢の健康効果(コレステロールを抑制するとか、内臓脂肪を減らすとか?)を
得るには、酢大さじ1を継続的に摂取しないといかんのだとか。
たぶんサワードリンク1杯で酢大さじ1くらいはとれるので、
一日一杯で十分(だと思います)。
●砂糖を減らそう
しかーし。サワードリンクって、けっこう砂糖が入っております。
そういう意味でも1日1杯がよいような気が。
実は当初、酢:砂糖:果物は1:1:1の割合で作っていたんですが、
そうするとちょっと甘い。ちょっと甘いと飲みやすくて、どんどん飲んじゃう。
これだと砂糖取りすぎになっちゃうので、
酢:砂糖:果物は2:1:1に。
砂糖は酢の半量。果物はこれ以上減らすと味が出ない気がします。
これでも十分甘みは感じられるし、おいしいと思います。
●私の好きな果物
私の周りの人々にはバナナが人気でしたが、
個人的にはグレープフルーツとびわ、ブルーベリーが好きです。
そのまんま私の好きな果物ですw
たぶん、好みの果物ならなんでもいいんじゃないんでしょうか。
健康うんぬんというより、
ちょっと酸っぱいのが気持ちいいので、飲んでます。
暑いときには、ほんとおいしいですよ。
しかし、酢で内臓脂肪が落ちるってホントなのかなー。
少なくとも、私の場合、全然やせません(笑)←泣くところ?
タグ:サワードリンク
フランス語の電子辞書欲しいー! [フランス語]
最新モデルの電子辞書
先日、フランス語学校のクラスメートに見せてもらった
カシオの電子辞書。
今年発売された最新版のようです。
いやー、うらやましいです。
なんといってもカラー画面ですよ。カラー!
まぁ、辞書部分に色はほぼついてませんが、
従来のモノクロ(と言うのでしょうか?)より、見やすい気がします。
肝心のフランス語辞典には、小学館の仏和大辞典、ロワイヤル仏和中辞典が。
私の今使っているのはプチ・ロワイヤル仏和辞典しか入ってません。
やっぱり辞典も「大」「中」が入っているのはいいですよね。
ちなみにロワ中には音声も入っているそうです。
あこがれの「しゃべる」辞書。
さらに、仏仏(なんとPetit Robertが!)、仏英・英仏も。
私はPetit Robertを使えるレベルじゃありませんが、
仏英&英仏はあるとかなり便利です。
やっぱり日本語からフランス語を考えるより、
英語からフランス語を考えた方が早いときってのがありますから。
私が今もっとも必要としているのは、 活用(conjugaison)。
今使っている辞書では活用はひけないので、
わからないところは、紙ベースのLarousse conjuaisonを
ひかねばなりません。これが、面倒くさいことこの上なし!
(動詞の原形を推測して、索引から検索。そこで見つけた番号を戻って
やっと活用にたどりつく。というふた手間が面倒)
できればサクッと電子辞書でひきたいんですよね。
以前は音声搭載タイプの電子辞書って、
かなり重かったんですが、これはそうでもありませんでした。
ただ買うのをためらうのは、
今使っている辞書(セイコーの古いタイプ)が別に壊れているわけでも
なんでもないんですよね。活用のために、新しい電子辞書に
手を出すのにちょっと引け目を感じるところ。
さらに、セイコーに慣れているからかもしれませんが、
カシオの辞書ってサクッと引きにくいんですよね。
収録辞書が多いからかもしれませんが、セイコーに比べて、
単語入力に至るまで2手間くらいよけいな入力をしないと
辞書にたどりつけない感じなんです。
せっかちな性格なので、紙じゃなくて電子辞書を使っているのに、
辞書にたどりつくまで時間がかかるなんて、本末転倒なんですよね。
この辺の使い勝手は、
実際使用してみないとよくわからないかもしれません。
カシオの製品情報はこちら。
http://casio.jp/exword/products/XD-A7200/
最近、いろいろ出費も多いので、
買うかどうかはもうちょっと悩んでみようと思います。
でも、3万円以上するのは、ちょっと高いよなー。
タグ:電子辞書
2009-2010シーズンのお気に入りペア&ダンス編 [フィギュアスケート]
来季の浅田真央のフリーがローリー・ニコル、
ショートがタラソワ振付だとか。
ローリー・ニコルが、20代になる浅田真央に
どんな曲でどんな振付をするのか、楽しみです。
高橋大輔とシェイリーン・ボーンの報道もあったし、
フィギュアスケートの振付が通信社のニュースになるなんて、
やはりオリンピックで注目度が上がったということなんでしょうね。
さて、表題のペアのベスト。
中国ペアが技術も表現も優れているのは確かですが、
プログラムが好きだったのは、カナダのデュベ&デイヴィットソンのFP、
デヴィット・ウィルソンの振付で、The Way We Were(映画の「追憶」)。
細かい振付が繊細で、洗練されていると思います。
ウィルソンはキム・ヨナの振付でも有名ですが、
ウィルソンらしさでは、絶対こちらのプログラムに軍配を上げたいですね。
ロマンチックです! ミスが少なかったカナダ選手権です。
アイスダンスは、もうもう、ヴァーチュー&モイア様とデイヴィス&ホワイト様の
天下ということになーーーんの異論もございません。
でも繰り返して見たいと思うのは、オリンピックでようやく気付きましたが、
ファイエラ&スカリのフリーダンスなんですの。
たぶんカメレンゴの振付。
“抒情的”なのが好きなんですかね、私?
なんだかお恥ずかしいですがw
ショートがタラソワ振付だとか。
ローリー・ニコルが、20代になる浅田真央に
どんな曲でどんな振付をするのか、楽しみです。
高橋大輔とシェイリーン・ボーンの報道もあったし、
フィギュアスケートの振付が通信社のニュースになるなんて、
やはりオリンピックで注目度が上がったということなんでしょうね。
さて、表題のペアのベスト。
中国ペアが技術も表現も優れているのは確かですが、
プログラムが好きだったのは、カナダのデュベ&デイヴィットソンのFP、
デヴィット・ウィルソンの振付で、The Way We Were(映画の「追憶」)。
細かい振付が繊細で、洗練されていると思います。
ウィルソンはキム・ヨナの振付でも有名ですが、
ウィルソンらしさでは、絶対こちらのプログラムに軍配を上げたいですね。
ロマンチックです! ミスが少なかったカナダ選手権です。
アイスダンスは、もうもう、ヴァーチュー&モイア様とデイヴィス&ホワイト様の
天下ということになーーーんの異論もございません。
でも繰り返して見たいと思うのは、オリンピックでようやく気付きましたが、
ファイエラ&スカリのフリーダンスなんですの。
たぶんカメレンゴの振付。
“抒情的”なのが好きなんですかね、私?
なんだかお恥ずかしいですがw
あなどれない今週の1曲 [フランス語]
「まいにちフランス語」の木曜日、
毎週フランス語の歌の紹介があります。
が!ネットのストリーミングでは、残念ながら
著作権の関係で流れないんですよ。なんだかなー。
まぁ、番組のオープニングとエンディングの曲ですら、
流れないくらいだから仕方ないのかもしれませんが。
今まで語学講座で放送される歌って変な歌
(すみませんね、こんなおざなりな表現で)が多かったのに、
なんと。いいんですよ。ちょっとびっくりしてます、私。
先月のCorneille もよかったけど
http://www.youtube.com/watch?v=kD1f0iIIfek&feature=related
今週のAmadou & Mariam は、すげーかっけー!!
Senegal fast food
http://www.youtube.com/watch?v=ccZU1Kk5HQE
アフリカ、すげー!!
彼らは、マリのバコマ生まれで、二人とも視力を失っているそうです。
しかし、このアマドゥー&マリアムの回、
音楽だけでなくテキストに歌詞すら載ってなくて・・・。
どんだけ著作権にキツいエージェントなんでしょうか。
ケチなのか面倒くさがりなのか。
Je pense a toi という曲もいいです。
http://www.youtube.com/watch?v=tdufb6z4R6U&NR=1&feature=fvwp
番組でかける曲って、清岡智比古先生が選んでるんでしょうか。
すごーい。ブラボーです。
でも、月末に紹介するMarie So はどうなんでしょうか。
ボサノヴァはブラジル人にまかせておけと思いました。
ちょっと話は変わりますが、4月から教育テレビでやっている
坂本龍一の「スコラ」という音楽の番組も楽しいです。
先月はバッハで、これもバッハのかっこよさを知るのにベンキョーになりました。
今月の「ジャズ」はもっと面白くなりそうです。
「西洋の音楽とアフリカが衝突して生まれた」のですよ、ブルーノート・スケールは。
・・・というところはぞくぞくしました。
ジャズとリズム&ブルースとその子供であるロックとソウルは
アメリカという国の遺産として、アメリカでもっと大事にされてしかるべき・・・
と思います。
毎週フランス語の歌の紹介があります。
が!ネットのストリーミングでは、残念ながら
著作権の関係で流れないんですよ。なんだかなー。
まぁ、番組のオープニングとエンディングの曲ですら、
流れないくらいだから仕方ないのかもしれませんが。
今まで語学講座で放送される歌って変な歌
(すみませんね、こんなおざなりな表現で)が多かったのに、
なんと。いいんですよ。ちょっとびっくりしてます、私。
先月のCorneille もよかったけど
http://www.youtube.com/watch?v=kD1f0iIIfek&feature=related
今週のAmadou & Mariam は、すげーかっけー!!
Senegal fast food
http://www.youtube.com/watch?v=ccZU1Kk5HQE
アフリカ、すげー!!
彼らは、マリのバコマ生まれで、二人とも視力を失っているそうです。
しかし、このアマドゥー&マリアムの回、
音楽だけでなくテキストに歌詞すら載ってなくて・・・。
どんだけ著作権にキツいエージェントなんでしょうか。
ケチなのか面倒くさがりなのか。
Je pense a toi という曲もいいです。
http://www.youtube.com/watch?v=tdufb6z4R6U&NR=1&feature=fvwp
番組でかける曲って、清岡智比古先生が選んでるんでしょうか。
すごーい。ブラボーです。
でも、月末に紹介するMarie So はどうなんでしょうか。
ボサノヴァはブラジル人にまかせておけと思いました。
ちょっと話は変わりますが、4月から教育テレビでやっている
坂本龍一の「スコラ」という音楽の番組も楽しいです。
先月はバッハで、これもバッハのかっこよさを知るのにベンキョーになりました。
今月の「ジャズ」はもっと面白くなりそうです。
「西洋の音楽とアフリカが衝突して生まれた」のですよ、ブルーノート・スケールは。
・・・というところはぞくぞくしました。
ジャズとリズム&ブルースとその子供であるロックとソウルは
アメリカという国の遺産として、アメリカでもっと大事にされてしかるべき・・・
と思います。