時間管理ができてない・・・ [フランス語]
NHKラジオまいにちフランス語 2011 3 (NHK CD)
- 作者:
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2011/02
- メディア: -
あー。ずいぶんブログをさぼってしまいました!
同様にフランス語の勉強も遅々として進まず。
週に一度の語学学校には行ってはいるんですが、
予習・復習をしないと意味がない・・・ということを
体現しております。
時間が全然ないわけじゃないのに、ついついほかのことをしてしまったり、
あっと気がついたら寝る時間だったり、
要は時間の使い方がなってないんですね。
情けない。
あんまりこういうマネージメントぽいことはしたくないんですが、
このだらだらっぷりを改善するためには、
時間割を作るとか、things to doを貼り出すとか、短期的な遂行目標をたてるとか、
やったほうがいいかも(awww なんか仕事みたい・・・)。
さて、NHKのラジオ講座「まいにちフランス語」ですが、3月号が発売されて、
来季のラインアップも掲載されていました。
初級編は、国枝先生とパトリスさんのコンビなんですね。
応用編は杉山先生。再放送ですが、文法を中心としていて、
楽しく、かつ分かりやすかった覚えがあります。
今季の「まいにちフランス語」のテキストって、かわいいんだけど、
大人っぽいイラストの表紙で(上記参照)・・・。
たぶん初級編は、ぐっとくだけた内容になると予想されるので(勝手に・・・)、
来季がどんな表紙になるのか、楽しみです。
ようやくラジオ講座、復活 [NHK語学講座]
今年になって、語学学校へも行くようになり、
フランス語の勉強(勉強というのはおこがましいですが)も、
ようやく手がつき始めました。
さぼっていたラジオ講座(まいにちフランス語)もようやく復活。
やっぱ、役立ちますね。ラジオ講座。
短い時間でも毎日やるクセをつけるには、すごく良い!です。
初級編(サトシのナント留学記)は、週に3日だけ。
この限られた時間では、なかなかフォローしきれない・・・ということで、
テキストには「フランス語豆知識」という1ページの補講?が
ついていて、これがなかなか役立ちます。
応用編は新作。「フランスの友達に語る日本」ということで、
日本の文化や政治、宗教などなど、普通に友人と話すような話題なので
なかなか楽しめます。
ただし、はたしてこれを聴いたからといって、本当にフランスの友達にフランス語で
日本を語れるようになるかと言うと、かなり疑問ではありますがw
個人的には、応用編では、初級編で扱いきれない文法事項を
もう少し丁寧に解説してくれるとうれしいんだけどな。
ネット時代の今となっては、フランス語のニュースやトークを
聴いたり、読んだりするのは簡単なので。
しかし、テキストの連載「単語ア・ラ・モード」。
内容は面白くて、空き時間にちょこちょこやってますが、
イラストが・・・。
いったい全体どうして、こんなイラストを採用しちゃったんだろう?
4月からは新しい講座になりますが、どんな風になるんでしょうね。
人気の清岡先生は、ジャニック・マーニュさんとテレビ講座に
出演されると聞きましたが、こっちも楽しみです。
フランス語の勉強(勉強というのはおこがましいですが)も、
ようやく手がつき始めました。
さぼっていたラジオ講座(まいにちフランス語)もようやく復活。
やっぱ、役立ちますね。ラジオ講座。
短い時間でも毎日やるクセをつけるには、すごく良い!です。
初級編(サトシのナント留学記)は、週に3日だけ。
この限られた時間では、なかなかフォローしきれない・・・ということで、
テキストには「フランス語豆知識」という1ページの補講?が
ついていて、これがなかなか役立ちます。
応用編は新作。「フランスの友達に語る日本」ということで、
日本の文化や政治、宗教などなど、普通に友人と話すような話題なので
なかなか楽しめます。
ただし、はたしてこれを聴いたからといって、本当にフランスの友達にフランス語で
日本を語れるようになるかと言うと、かなり疑問ではありますがw
個人的には、応用編では、初級編で扱いきれない文法事項を
もう少し丁寧に解説してくれるとうれしいんだけどな。
ネット時代の今となっては、フランス語のニュースやトークを
聴いたり、読んだりするのは簡単なので。
しかし、テキストの連載「単語ア・ラ・モード」。
内容は面白くて、空き時間にちょこちょこやってますが、
イラストが・・・。
いったい全体どうして、こんなイラストを採用しちゃったんだろう?
4月からは新しい講座になりますが、どんな風になるんでしょうね。
人気の清岡先生は、ジャニック・マーニュさんとテレビ講座に
出演されると聞きましたが、こっちも楽しみです。
ハートにビビッとフランス語―ラジオまいにちフランス語 清岡&レナ式初級講座 (NHK CDブック)
- 作者: 清岡 智比古
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2008/10
- メディア: 単行本
落ち込んだ夜のショートブレッド [食べ物]
はー。
お風呂に入ろうと、お湯を張っていたら、
なぜかピーピー鳴り出す。
なんじゃ、なんじゃと見に行くと・・・ガックシ。
栓をせずにお湯を入れていました。ああ、神様、ごめんなさい。
反エコ、反節約。しかもためていたお湯が放出されちゃったんで、
あらたに湯沸かしするのに、えらーーーーく時間がかかってます。
うーむ。二重、三重に落ち込む夜。
やけなんで、こういうときは食べる。
夜だけど食べる。
お菓子を食べる。
自慢じゃないが、家にはいつだってストックがあるのだ。
いいんだ、いいんだ、高カロリー、高脂肪(しかも動物性)、
高糖質のコレを食べてやる!
ショートブレッド、大好きなんですけど、walkerのって、
1箱700円くらいするので、特別な理由をつけないと手が出せず・・・。
でもこのマクビティのだと、家の近所のスーパーで300円台でした。
ラッキー。
熱い紅茶といっしょに食べました。
ただ、なんとなくwalkerのほうが、リッチな感じがしたような・・。
そして、側面の中国語表示。
一気にイギリスから香港へ。
なんとなくショートブレッドが、ちんすこうっぽく見えてくる不思議。
しかし、中国語の「餅」の範疇は限りなく広いのね。
お風呂に入ろうと、お湯を張っていたら、
なぜかピーピー鳴り出す。
なんじゃ、なんじゃと見に行くと・・・ガックシ。
栓をせずにお湯を入れていました。ああ、神様、ごめんなさい。
反エコ、反節約。しかもためていたお湯が放出されちゃったんで、
あらたに湯沸かしするのに、えらーーーーく時間がかかってます。
うーむ。二重、三重に落ち込む夜。
やけなんで、こういうときは食べる。
夜だけど食べる。
お菓子を食べる。
自慢じゃないが、家にはいつだってストックがあるのだ。
いいんだ、いいんだ、高カロリー、高脂肪(しかも動物性)、
高糖質のコレを食べてやる!
ショートブレッド、大好きなんですけど、walkerのって、
1箱700円くらいするので、特別な理由をつけないと手が出せず・・・。
でもこのマクビティのだと、家の近所のスーパーで300円台でした。
ラッキー。
熱い紅茶といっしょに食べました。
ただ、なんとなくwalkerのほうが、リッチな感じがしたような・・。
そして、側面の中国語表示。
一気にイギリスから香港へ。
なんとなくショートブレッドが、ちんすこうっぽく見えてくる不思議。
しかし、中国語の「餅」の範疇は限りなく広いのね。
バルの幸せとVとB [フランス語]
スペインバルで、
たこの揚げたのやら、ハモンセラーノやら、トルティージャやら、
にんにくのスープやら、カリフラワーの素揚げやら、もつの煮込みやらを
食べると幸せですよねー。
居酒屋でお刺身やハムカツ食べるのも好きだけど(ポテサラも)、
バルもいいわー。
でもそこでいっしょに行った友達と、
おいしいカバってあんまり飲んだことないよねってことで意見が一致。
スペイン料理は大好きだけど、やっぱりイタリアンやフレンチに比べると
食事に行く機会が少ないので、自ずとカバやリオハを飲むことが少ないせい?
おいしいカバがあったら、ぜひ知りたい!ものです。
で、ちょっと思ったんですが、カバって綴りはcava。
お店によって「カヴァ」って書かれてることもちょいちょい見ますが、
スペイン語(カスティージャ語)ではBとVの発音の区別をせず、
どっちも英語でいうBの音になるはず。
だから、カヴァという表記は違うんじゃないかなぁと思うんですが。
ただ、カタラン語とかガリシア語とか、スペイン国内にもいろいろあるので、
そこではBとVの音を区別するということもあるのかもしれないけど・・・どうなんだろ。
スペイン語を勉強するとき、VとBを区別しなくていいってのは、
日本人にとって「すばらしー」と思ったので、V音がないってのは忘れられませんw
しかし、VとBの表記の差はあるので、昔は発音も差があったんですかね?
スペイン語って確か母音も5つしかないし(日本といっしょ、
16も母音がある(f**k!)フランス語をやってると、そこんとこはすごーくうらやましいんですよね。
とは言っても、スペイン語特有の巻き舌は難しいし、子音だって違うんで、
スペイン語をやったらやったで、苦労はするんでしょうけどね。
たこの揚げたのやら、ハモンセラーノやら、トルティージャやら、
にんにくのスープやら、カリフラワーの素揚げやら、もつの煮込みやらを
食べると幸せですよねー。
居酒屋でお刺身やハムカツ食べるのも好きだけど(ポテサラも)、
バルもいいわー。
でもそこでいっしょに行った友達と、
おいしいカバってあんまり飲んだことないよねってことで意見が一致。
スペイン料理は大好きだけど、やっぱりイタリアンやフレンチに比べると
食事に行く機会が少ないので、自ずとカバやリオハを飲むことが少ないせい?
おいしいカバがあったら、ぜひ知りたい!ものです。
で、ちょっと思ったんですが、カバって綴りはcava。
お店によって「カヴァ」って書かれてることもちょいちょい見ますが、
スペイン語(カスティージャ語)ではBとVの発音の区別をせず、
どっちも英語でいうBの音になるはず。
だから、カヴァという表記は違うんじゃないかなぁと思うんですが。
ただ、カタラン語とかガリシア語とか、スペイン国内にもいろいろあるので、
そこではBとVの音を区別するということもあるのかもしれないけど・・・どうなんだろ。
スペイン語を勉強するとき、VとBを区別しなくていいってのは、
日本人にとって「すばらしー」と思ったので、V音がないってのは忘れられませんw
しかし、VとBの表記の差はあるので、昔は発音も差があったんですかね?
スペイン語って確か母音も5つしかないし(日本といっしょ、
16も母音がある(f**k!)フランス語をやってると、そこんとこはすごーくうらやましいんですよね。
とは言っても、スペイン語特有の巻き舌は難しいし、子音だって違うんで、
スペイン語をやったらやったで、苦労はするんでしょうけどね。